7時間寝ろ【睡眠負債を生み出さない】

睡眠負債 Sleep Debt

 

以前、健康の三原則について書きました。

 

食べて寝て大いに遊ぶ【健康の三原則】
言わずと知れた、健康の三原則。 これらをバランスよく日々こなしていくことが、健康な毎日の基本です。

 

この三原則の中でも、

筆者が常々、生活している中で大切さを痛感しているのが「睡眠」です。

 

寝ることが大好きで、睡眠に関する興味は尽きず、

すでに睡眠関連の記事をいくつか書いてきました。

 

さらば二度寝と言おう
睡眠の質を上げるアミノ酸[グリシン] グリシンは体内でも作られる非必須アミノ酸です。 また、神経伝達物質の一つとしても働き、 運動や感覚、呼吸といった身体機能にも関わっています。
【サーカディアンリズムとメラトニン】なぜ、睡眠ホルモンが遅刻をさせないのか
人間の体内時計は25時間周期で 動いていると言われています。 これは人間の概日リズム(サーカディアンリズム) と呼ばれていますが、 24時間周期で繰り返される地球の時間に 人間の概日リズムを合わせるための 調整作用を持っているのが メラトニン(睡眠ホルモン)という物質です。
26分の昼寝が違いを生み出す【アセチルコリンの充実】
「記憶」や「ひらめき」といった 脳の機能において、神経伝達物質の 役割の重大さは計り知れません。

 

そのように気にかけているからかどうか知りませんが、

このところ

睡眠負債 Sleep Debt」

という言葉を目にすることが多くなったように感じます。

 

睡眠の負債が溜まっていくなんて、ゾッとしてしまいますが、

しかしこの、睡眠時間が少ない弊害というのは

まさに毎日蓄積されていくことで、健康を阻害していく

決して見過ごせない問題なのも事実です。

6時間以上眠るべし

 

実際、1日6時間以下の睡眠で問題なく過ごせる人は

滅多にいないと言われています。

逆に言えば、6時間以上寝ていない人は、何かしらの問題を抱えて

生活しているというわけです。

確かに、寝不足だと感じる日は一日不調ですし、徹夜などした日には

翌日はほとんど棒に振るような事態になりかねません。

(というか、徹夜なんて毒以外の何者でもありませんけどね)

しっかり睡眠を取らなければ快適な生活は送れないことはわかりました。

とはいえ、正直毎日8時間睡眠をとるのは、

仕事に追われる社会人としては、なかなか高いハードルです。

なので、個人的には7時間くらいが現実的な目標ラインかなと思っていました。

 

そして、意外や意外、

この、半ば妥協した値のような7時間という睡眠時間が、

実は健康を保つ上での最適解なんじゃないかと思えてきたのです。

 

7時間睡眠が最強だと言える3つの理由

 

 

その1

睡眠時間が6時間以下の人は糖尿病や心臓病の発症率が高い

 

その2

過去に米国で行われた、110万人を対象にした調査では

6年後の死亡率が最も低かったのは、6時間半から7時間半眠っていた人たち

それ以下でもそれ以上でも死亡率は高くなっていた

 

その3

睡眠不足によって新陳代謝、集中力の低下が起こりやすい

つまり睡眠が足りていないと

・太りやすい

・事故しやすい

・ストレスが溜まりやすい

と言える。

 

 

睡眠不足では、新陳代謝、集中力の低下が起こり、

具体的には6時間以下では糖尿病や心臓病の発症率が高くなる。

とはいえ長く寝れば良いというわけでもなく、

死亡率が低いのは6時間半から7時間半眠っていた人たち。

 

これらの調査を鑑みると、

やはり睡眠時間は7時間±30分がベストではないかと思うのです。

などと言いつつ、毎日7時間睡眠を確保するのが難しい日々。

(在宅ワークになったらなったで、ゲームやAmazonプライムの誘惑は強力だし、

YouTube というやつは簡単に時間を浪費させるし・・・・。)

 

【明日も見れるものは、今日見ない】

をモットーに

少なくとも、健康を維持するためにも6時間半。

出来るだけ7時間は寝て、睡眠負債を減らしていきましょう。

 

 

 

最後に、

万一、睡眠時間が足りずに朦朧としているようなとき

試して欲しいことをお教えします。

 

それは「瞑想」です。

マインドフルネス。そんなに堅苦しく考えず、ただ静かに10分ほど瞑想してみましょう。

坐禅をする【マインドフルネス/瞑想】
とにかく坐ることから始めよう

睡眠不足時に効果があると言われています。

あることに集中する時間を作るのも良いとされています。

瞑想することで少しでも睡眠負債を低減できればしめたものですね。

 

では、また。

明日を人生で最高の1日にしていきましょう。

Peace.

 

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