26分の昼寝が違いを生み出す【アセチルコリンの充実】

Brain 脳内物質

記憶やひらめきには・・・

「記憶」や「ひらめき」といった
脳の機能において、神経伝達物質の
役割の重大さは計り知れません。

2013年
『Nature Communications』で公開された
山口大学・美津島大教授の研究によって
学習が成立するきっかけはアセチルコリン
だと明らかにされました。

また、精神科医の樺沢紫苑氏によると、
中でもアセチルコリンは、
シータ波という(脳波)をつくり出し、
シータ波は、シナプス(神経と神経の接合部)
を活性化させます。

つまりアセチルコリンが充実することで、
記憶や学習、理解や判断といった
「学習機能」と、「ひらめき力」が高まり、

それによって仕事の効率を高めたり
クリエイティビティが向上すると
いうのです。



26分の昼寝

アセチルコリンは睡眠時に分泌され、
シータ波は入眠時のまどろみや、
深い瞑想状態のときに生じるため、

適度な昼寝は、
アセチルコリンとシータ波の両方に
効果が期待できます。

そして、
NASAの研究によると「26分」が
脳のパフォーマンスを引き出す
理想の昼寝時間だとされています。

アセチルコリンを不足させない

アセチルコリン不足を予防するには
以下のような方法が提言されています。
座ったまま手足を動かす
26分間の昼寝
好奇心を持ち続ける
外に出かける
コリン食を摂取する
※コリン食とは「コリン」を含んだ食品で
卵黄やレバー、大豆等に多く含まれている。

アセチルコリンは脳内でバランスを崩すと
アルツハイマー病、あるいはパーキンソン病
の症状に影響を与えることがわかっています。

アセチルコリンを充実させ
シナプスを活性化して、
脳の働きを常に活発にさせておきましょう。





では、また。
明日を人生で最高の1日にしていきましょう。
Peace.

コメント

タイトルとURLをコピーしました