観察力とバランス力が人間関係を改善する

人は変えられないが、関係は良くしたい

 

当たり前ですが、人間関係は相手があって生まれるものです。

そして、相手を自分の思い通りにさせることはできません。

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そんな中で、人間関係を改善したいときは、どうすればいいでしょう。

 

応用力を上げる

 

1. 自分の応用力を上げること。

2. 相手によって柔軟な対応をすること。

自我を通して上手くいくことはありません。というか、

自分の我が通るということは、相手が柔軟な対応をしてくれているのです。

要は、どっちが柔軟に対応できるか。

相手に最適な対応ができる応用力を発揮できるか、にかかっています。

応用力を上げる2つのポイント

 

そして、自分の応用力を上げるためには

・まず相手がどういう人か、どういう状態かを見極める
・どう対応すればいい関係を作る、保つことができるかを考え行動する

といったことが必要になります。

まず、見極めよ

 

普段から、どういう人なのかを観察します。

ポジティブなのかネガティブなのか。

今はどういう状態か。機嫌がいいのか悪いのか。

とりあえず、この辺りがわかるといいです。

 

ここで注意しておくことは、完全無欠な人はいない。聖人君子もいない。

ということをちゃんと理解して「温かい目」で見てあげることです。

自分の胸に手を当てて考えてみるまでもなく、

言動一致しない人なんて世の中にたくさんいるのです。

 

そして、人の感情は、すぐ切り替えられるものではない。

ということも覚えておきましょう。

例えば、落ち込んでいる人の場合、どんなに励ましても、すぐに浮上できるものではありません。

気持ちの切り替えには時間が必要です。

対応策を講じよ

寄り添ってみる

 

対応ですが、相手が落ち込んでいたり、沈んでいる場合は、相手に寄り添ってみましょう。

「そうだったんだ」「それは辛かったね」「残念だね」と。

次のセリフは、相手の反応によって変わります。

うっかり励ますと逆効果になる場合があります。前述したように、浮上には時間がかかるのです。

同調する

 

相手が意見を述べたり、同意を求めてきた場合、

よっぽど受け入れられない、明らかに異なった意見などではなかった場合は、

ひとまず「そうだね」と同調しましょう。

意見があるにしても、先にその一言があるだけで、聞く耳を持ってもらえるかもしれません。

提案する

 

お互いに意見が食い違う場合、いろんな提案をするのも手です。

お互いに自分の意見を通そうとしてばかりでは平行線ですが、

例えば第三の案とか、妥協案とか、折衷案とか。

硬直した状態を打破する提案ができると最高です。

静観する

 

何を言っても聞いてもらえない。取り付く島もない状態では、正直

周りの人間には成す術がありません。

そんな時は静観しておきましょう。

叱咤する

 

時に、強く言わなければならない時があります。

よっぽどではありますが、それでも、仲が良ければ良いほど、友達であればあるほど

目をかけていればいるほど、正すべきことがあります。

いかに相手を思ってのことなのかが、伝われば良いのですが、

大抵、そういう気持ちはその場で届くことはないものです。

ただ「あの時、ああ言ってもらったお陰で今がある」と感謝される事例が

数多くあるのもまた、事実です。

激励する

 

健闘を祈る場面では、思うがままに激励しましょう。

余計なセリフは必要ありません。応援したい気持ちは伝わるものです。

小賢しいことを考えないのが吉です。

 

心に余裕を持っておく

 

応用力を発揮するためには、

柔軟な対応ができるだけの心の余裕が必要です。

心に余裕を持っていれば、人間関係を改善しようとする気持ちも湧いてくる、

とも言えるでしょう。

 

 

では、また。

明日を人生で最高の1日にしていきましょう。

Peace.

 

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