いま心がけておくべき5つのこと【心の平静を保つ5条】

2020年、思いもよらなかったコロナウィルスCOVID-19 によって大打撃を受けました。

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かつての9.11も、3.11もそうであったように、私たちは平凡な日常から突然、予想だにしなかった出来事が実際に起こるのだということを目の当たりにしてきました。そんな時代を生きていく上で、私たちが今できること、心がけておくべきことってなんでしょうか?

 

いつでも落ち着いていること

 

とにかく、常に心の平静を保つことを意識しておくことが大切です。

そして人が心の平静を保つために必要なことは、大きく分けてこの2つです。

 

1. 金銭的不安の払拭

2. 人や社会との繋がり

 

人は必要なお金がなくなるだけで、簡単に精神が乱れます。

そして、誰とも、何とも繋がりを断たれると、孤独感に苛まれます。

この2つに急激な変化が起きてしまうと、誰もが戸惑い、対応に苦慮してしまうものです。

それを踏まえた上で、心がけておくことを5つ提案します。

いつも、心がけておくべき5つのこと

1. 無駄な支出を避ける

2. 1週間を意識して備蓄をしておく

3. 情報に踊らない

4. 心を落ち着かせる術を身につける

5. 近所に知り合いをつくっておく

 

1. 無駄な支出を避ける

日頃から散財することを止めましょう。

買い物はストレス発散にも繋がるものですし、物欲に抗うのは大変かもしれません。でもよく考えて、レジに向かう前にそれが必要かと自問してみましょう。毎日のお買い物でも、です。

お気に入りだけを買いましょう。そういう癖をつけることです。よく片付ける際に「ときめく物だけ置いておく」と言われますが、そもそも、その前に「ときめく物だけ買う」ようにすれば、断捨離の手間も少なく済みますし、ゴミも少なく良いことづくめです。

 

支出を減らす、ということは資産を作ることにつながります。そうして作った金融資産はしっかりと守りましょう。貯めるは良いけど、貯金の目安がわからないという方は

[半年〜1年収入がなくても生活していける金額]まずはこれを貯金の目標額に設定しましょう。

少なくとも半年、できれば1年くらいは、収入が途絶えても暮らしていけるだけの蓄えを確保しておくことは心の安定を保つために、とても重要です。1ヶ月最低いくらあれば過ごしていけるのかを知り、その6倍、12倍の資金を作り、そしてキープできるようにしましょう。

 

ある程度貯まったら、投資の勉強をして、比較的リスクの少ない投資をしていくのもいいでしょう。くれぐれも投資は自分である程度学んだ上で、納得したものを余剰資金で始めるか、少額を積み立てていくことからスタートすることをお勧めします。

理想を言えば、現預金、金、株式、債権など(さらには土地建物など)、資産を分散して持っておくのがベターです。保険も必要ですが、かけ過ぎないようにしましょう。

年月をかけて、これらを意識し続け、実現していくことで、当初気にしていた当座のお金の心配から、いつの間にか老後のお金の心配まで少なくなります。

 

どうせ一朝一夕にはこのような資産は構築できません。焦らず楽しみながら、資産を形成していってください。

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2. 1週間を意識して備蓄をしておく

今日何かが起こっても、しばらくは買い物しなくてもなんとかなる程度の備蓄をしておきましょう。これはあらゆる災害の際に役立ちます。ローリングストックするのもいい手です。

現状、どこの自治体でも「大きな災害があったときは、最低4日は個人で耐えられるように準備してほしい」と言われます。

まぁ想定している災害次第ではありますが、そうとわかれば、4日どころかできれば1週間くらいは生活できる食糧や水、生活用品を確保しておきたいものです。栄養価はこの際、置いておいて構いません。まずは延命です。トイレの問題も対応策を考えておきましょう。

ただし当たり前ですが、無駄なため買いや買い占めは意味がありません。

大切なのは持続可能なストックをキープすることです。

人より先んじようとか、損をしてなるものかといった卑しい意識は捨て、周到な準備で大抵のことには困らない自分を作り上げておきましょう。

 

また、日頃からテント、タープ、ランタン、コンロ等々のキャンプ道具を揃えておくのも良いアイディアです。BBQなどにも使えますし、寝袋を用意しておけば急な来客にも対応できるかも・・・。キャンプ用品や登山用品は、コンパクトで使い勝手の良い優れたアイディア商品がたくさんあります。

又、最近ファッション性を高くして注目されているワークマンなどで販売している防水性の高い機能性ウエアなどを普段からファッションに取り入れてみるのも楽しいでしょう。

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3. 情報に踊らない

今読んでいるこの記事も含め、安易に情報を鵜呑みにして右往左往しないようにしましょう。

ネットやマスコミのニュースの例を上げるまでもなく、世に出てくる情報は読まれたいがため、目を引きたいがために大袈裟に表現されていることばかりです。

全ての情報について言えることですが、起こっていること、起こったことの、事実のみを把握することを意識しましょう。

書き手や話し手の予想や憶測と、事実とをきちんと切り分けられるようになりましょう。1つの事象について、いろんな角度から考えるクセをつけておくのも有用です。

今のご時世「情報弱者がカモにされる」とはよく言われますが、「情報に踊らされる人」もまた、いいカモになってしまうのです。

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4. 心を落ち着かせる術を身につける

仕事も、お金も、生活も、ひっくるめて、心がザワつくとき、人は何故か普段なら絶対しないような行動をとってしまうことがあります。

人間の精神は、実に簡単に平静を失ってしまいます。そして、判断を誤らせます。

大きな事件事故でなくても、お店の棚に1つだけ数が少なくなっている商品をみただけで、必要もないのについ買ってしまうようなことは、日常でもあることでしょう。

正直、何が起こっても動じないメンタルでいることはかなり難しいことです。しかしそれでも、落ち着くこと、落ち着いて行動することは、とても重要なことです。

ですから少しでも、自分で自分の心を落ち着かせられる術を持っておきましょう。

 

まずは深呼吸です。人は動揺すると、呼吸が浅くなります。

胸を開いて大きく吸い込んだら少し息を止め、吸い込んだ時間の2倍時間をかけて吐き出す。これを5回も続ければ、意識が呼吸に向かい、少し落ち着きを取り戻すことができるでしょう。

体の様子をチェクしているスマートウォッチは、良い助けになるかもしれません。

 

日頃から心の平静を保つために行う座禅、瞑想は、とても良いアイディアです。

あぐらをかいて楽な姿勢で、目は閉じても薄目でもOK。

初めてなら15〜30分くらい静かに座ってみましょう。頭の中でいろいろ渦巻いているものが収まっていきます。落ち着かせようと頑張るのではなく、呼吸を深くすることを意識することが大事です。

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5. 近所に知り合いを作っておく

「遠くの親戚より近くの他人」とよく言われますが、もし何かあったとき、すぐに頼れるのは近くにいる人たちです。また、近くにいる人たちが頼れるのもあなたです。お互いが気にかけ、気にかけられる存在でいられたら素晴らしいです。

自助・共助・公助と言われますが、共助が期待できる地域は強いです。向こう三軒両隣、隣近所の範囲で良いのです。

ベタベタしたりしょっちゅう交流していなくたって良いのです。

普段から挨拶くらいはきちんとして、良好な関係を作っておきましょう。

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次回は瞑想(マインドフルネス)を探究します

 

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