今、心がけておくべき5つのこと【心の平静を保つ】

2020年、世界は思いもよらなかったコロナウィルスCOVID-19 によって大打撃を受けました。

そして、2022年になってもなお、コロナ禍にいるわたしたち。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)について紹介しています。

かつての阪神大震災でも、東日本大震災でもそうであったように、私たちは平凡な日常から突然、予想だにしなかった出来事が実際に起こるのだということを目の当たりにしてきました。いつどんな災害に見舞われるかわからない・・・そんな時代を生きていく上で、私たちが今できること、心がけておくべきことってなんでしょうか?

 

いつでも落ち着いていること

 

とにかく、常に心の平静を保つことを意識しておくことが大切です。

そして人が心の平静を保つために心がけておく5つのことがあります。

 

人は必要なお金がなくなるだけで、簡単に精神が乱れてしまいがちです。

そして、誰とも、何とも繋がりを断たれると、孤独感にさいなまれてしまいます。

この2つに急激な変化が起きてしまうと、誰もが戸惑い、対応に苦慮してしまうのです。

それを踏まえた上で、心がけておくことを5つ提案します。

いつも、心がけておくべき5つのこと

1. 無駄な支出を避ける

2. 1週間を意識して備蓄をしておく

3. 情報に踊らない

4. 心を落ち着かせる術を身につける

5. 近所に知り合いをつくっておく

 

1. 無駄な支出を避ける

日頃から散財することを止めましょう。

特別な引き締めをすることはありません。必要のない買い物をやめるだけです。

買い物はストレス発散にも繋がるものですし、物欲にあらがうのは大変かもしれません。でも、レジに向かう前に商品を見つめて、それが本当に必要かどうか自問してみましょう。毎日のお買い物でも、です。

お気に入りだけを買いましょう。そういう癖をつけることです。

よく片付ける際に「ときめく物だけ置いておく」と言われますが、そもそも、その前に「ときめく物だけ買う」ようにすれば、断捨離の手間も少なく済みますし、ゴミも減り、良いことづくめです。

支出を減らすことは資産を作ることにつながります。

 

そして、そうやってコツコツ作った金融資産は、しっかりと守っていきましょう。

[半年〜1年収入がなくても生活していける金額]

まずはこれを貯金の目標額に設定しましょう。

少なくとも半年、できれば1年くらいは収入が途絶えても暮らしていけるだけの蓄えを確保しておくことは、心の安定を保つためにとても重要です。

1ヶ月最低いくらあれば過ごしていけるのかを知り、その6倍、12倍の資金を作り、それをキープしていくのです。

ある程度お金が貯まったら投資の勉強をして、比較的リスクの少ない投資をしていくのもいい考えなのですが、くれぐれも投資は自分である程度学んだ上で、納得したものを余剰資金で始めるか、少額を積み立てていくことからスタートすることを強くお勧めします。

よくわからないものを薦められるがままに始めて、あまつさえ大金を投入してしまう・・・これが一番やってはいけないことです。これで仮に騙されたとしても「責任はあなたにある」のだということを自覚しましょう。

積立NISA、ドルコスト平均法、インデックス投資、S&P500、米ETF・・・この辺りをググると良い情報が眠っていると思います。
保険は火災保険や自動車の任意保険など、種類によって入っておくべきものはあります。ただ生命保険や傷害保険などは払い過ぎているケースがあるので、よく見極めることが大切です。(個人的には月に10,000円以上払っていたら払い過ぎだと思います)

年月をかけて、これらを意識し続け、実現していくことで、当初気にしていた当座のお金の心配から解放されていき、将来のお金の不安を解消していく方法も考えられるようになっていくでしょう。

一朝一夕には、資産は構築できません。

焦らず楽しみながら、築いていきましょう。

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2. 1週間を意識して備蓄をしておく

今日何かが起こっても、しばらくは買い物しなくてもなんとかなる程度の備蓄をしておきましょう。これはあらゆる災害の際に役立ちます。ローリングストックもいい手です。

現状、どこの自治体でも「大きな災害があったときは、最低4日は個人で耐えられるように準備してほしい」と言われます。

ですが、今から用意し直すなら、1週間くらいは生活できる食糧や水、生活用品を確保しておきたいものです。栄養価はこの際、置いておいて構いません。まずは延命です。ただし当たり前ですが、無駄なため買いや買い占めは意味がありません。

人より先んじようといった卑しい意識は捨て、周到な準備で大抵のことには困らない自分を作り上げておきましょう。

大切なのは持続可能なストックをキープすることです。

 

トイレの問題も重大です。いや、むしろ食より排泄の対策を考える方が大切と言えます。電気、水道が止まった時トイレをどうするか。具体的に考えて用意しましょう。人は1日平均で8回ほどトイレに行っています。一週間分用意しようと思ったら56回分必要になります。災害用のトイレセットやトイレシートなど必要な量をしっかりと準備しておきましょう。

 

また、日頃からテント、タープ、ランタン、コンロ等々のキャンプ道具を揃えておくのも良いアイディアです。BBQなどにも使えますし、寝袋を用意しておけば急な来客にも対応できるかも・・・。キャンプ用品や登山用品は、コンパクトで使い勝手の良い優れたアイディア商品がたくさんあります。又、最近ファッション性を高くして注目されているワークマンなどで販売している防水性の高い機能性ウエアなどを普段からファッションに取り入れてみるのも楽しいでしょう。
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3. 情報に踊らない

今読んでいるこの記事も含め、安易に情報を鵜呑みにして右往左往しないようにしましょう。

ネットやマスコミのニュースの例を上げるまでもなく、世に出てくる情報は読まれたいがため、目を引きたいがために、大袈裟に表現されていることばかりです。

全ての情報について言えることですが、起こっていること、起こったことの、事実のみを把握することを意識しましょう。

勝手な想定や最悪のケース予測、自分の思想に基づいた感想、あり得ない仮定の話、意味のない比較、そもそもほとんどが空想だったりするなど、くだらない装飾をした駄文の羅列が目に余るネットニュースから、事実のみを抽出するのはテクニックがいるかもしれません。

起きたことだけに目を向けましょう。

書き手や話し手の予想や憶測と、事実とをきちんと切り分けられるようになりましょう。1つの事象について、いろんな角度から考えるクセをつけておくのも有用です。

今のご時世「情報弱者がカモにされる」のも残念ながら間違いではありませんが、「情報に踊らされる人」もまた、いいカモになってしまうのです。

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4. 心を落ち着かせる術を身につける

仕事も、お金も、生活も、ひっくるめて、心がザワつくとき、人は何故か普段なら絶対しないような行動をとってしまうことがあります。

人間の精神は、実に簡単に平静を失ってしまいます。そして、判断を誤らせます。

大きな事件事故でなくても、お店の棚に1つだけ数が少なくなっている商品をみただけで、必要もないのについ買ってしまうようなことは、日常でもあることでしょう。

正直、何が起こっても動じないメンタルでいることはかなり難しいことです。しかしそれでも、落ち着くこと、落ち着いて行動することは、とても重要なことです。

ですから少しでも、自分で自分の心を落ち着かせられる術を持っておきましょう。

 

まずは深呼吸です。人は動揺すると、呼吸が浅くなります。

胸を開いて大きく吸い込んだら少し息を止め、吸い込んだ時間の2倍時間をかけて吐き出す。これを5回も続ければ、意識が呼吸に向かい、少し落ち着きを取り戻すことができるでしょう。

体の様子をチェクしているスマートウォッチは、良い助けになるかもしれません。

 

日頃から心の平静を保つために行う座禅、瞑想は、とても良いアイディアです。あぐらをかいて楽な姿勢で、目は閉じても薄目でもOK。初めてなら15〜30分くらい静かに座ってみましょう。頭の中でいろいろ渦巻いているものが収まっていきます。落ち着かせようと頑張るのではなく、呼吸を深くすることを意識することが大事です。
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5. 近所に知り合いを作っておく

「遠くの親戚より近くの他人」とよく言われますが、もし何かあったとき、すぐに頼れるのは近くにいる人たちです。また、近くにいる人たちが頼れるのもあなたです。お互いが気にかけ、気にかけられる存在でいられたら素晴らしいです。

自助・共助・公助と言われますが、共助が期待できる地域は強いです。向こう三軒両隣、隣近所の範囲で良いのです。

ベタベタしたりしょっちゅう交流していなくたって良いのです。

普段から挨拶くらいはきちんとして、良好な関係を作っておきましょう。

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テロ、自然災害、飛行機事故……。命が脅かされる状況で人間の体に起こる変化と“その時”への備えを、生存者の証言と科学者の研究から解き明かす。

 

次回は瞑想(マインドフルネス)を探究します

 

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