つらい過去や出来事を好転させるには【ならば、どうする?】

生きる糧(かて)

 

生前、松下幸之助さん(パナソニック創業者)は

成功の理由を聞かれたとき、

  • 病気がちだったこと
  • 貧乏だったこと
  • 学歴がなかったこと

この3つがあったから成功できた、

と答えたそうです。

 

病気がちだったから、なんでも一人でこなすことができず、

人に任せることができた。

そうやって、部門ごと、事業部ごとで

仕事を進める会社の組織基盤が生まれた。

 

貧乏だったから、

小さい頃に丁稚奉公(でっちぼうこう)に出され、

商売のイロハを身につけ、しつけられた。

 

学歴がなかったから、

生涯、学ぶ姿勢を持ち続けることができたのだ

と。

 

悔しさという強力な原動力

 

辛い境遇をバネにして、

未来を進む推進力に替えていく。

こんなに鮮やかにはいかなくても、

意外と誰にでも、振り返れば、

そういう所謂(いわゆる)コンプレックスを力に変えて

結果を出した経験があるのではないか?

という気がします。

辛い境遇、辛い体験といった辛い過去も

未来を大きく変える力になる可能性があります。

辛い思いをした

だから、どうする?

 

『だから、どうする?』

未来はいつでも、自分に対するこの問いが導き出す考え方にあります。

 

『だから』

・・こうすれば良い

・・次はうまくやる

・・二度とこんな思いをしない

・・誰にも辛い思いをさせたくない

・・みんなを幸せにする

・・大事なことに気づいた

・・・

 

こうやって辛い過去を好転させ、

未来に生かすための考え方にシフトしていく。

それが挫折から立ち直るために必要なプロセスです。

 

トラウマやコンプレックスや

様々な過去の苦しみにとらわれている人も多いでしょう。

急にそんな切り替えができる人ばかりではありません。

苦しみや辛い思いを受け止めて

向き合ってからでないと、切り替えられないと思いますし

そうあるべきでしょう。

 

 

過去の出来事をなかったことにはできませんが、

焦らずに、恐れずに、

あきらめずに、少しずつでも進んでいければ、

ジワジワと動いていくことが、いつしか逞しい推進力に変化して、

違う未来を引き寄せられると、信じています。

では、また。

明日を人生で最高の1日にしていきましょう。

Peace.

 

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