「理系」か「文系」かを見抜く質問とは?【心理学】

視線の動きによって出た心理学の実験結果!「理系」か「文系」かが一発でわかる!?

人は性質や性格を探るのに、様々なカテゴリー分けをして判断する。十二支の生まれ年や、誕生日の十二星座、血液型などなど。血液型の4つに分ける乱暴さもどうかと思うけれども、もっと大きい分け方に「理系・文系」がある。

これが意外と厄介というか、大きな問題で、ある年代でこれをどっちかに決めるだけでその後の運命が大分変わってしまう世の中なのである。

そんな「理系」「文系」が、一つの質問で判明してしまう心理学の実験がある。

あなたは文系?それとも理系?

その質問とは「少し考える時間が必要な質問」である。

例えば「14 X 27 は?」とか、「ワシントン(Washington)という単語はいくつの文字でできているか?」など、すぐパッとは答えられないような、少し考える時間が必要な質問をするのだ。

目の動きで「理系」か「文系」かがわかる

少し考えないと答えが出ないような質問をされたとき、大抵の人は視線を右や左に動かす。実はその考えるときに動かす視線の方向と、その人の性格や興味に一定の関連性があるという結果が出たというのだ。

右を見たら「理系」左を見たら「文系」

この実験によると、化学や計算が得意な人、いわゆる「理科系」の人は答えを考えるとき視線を(本人から見て)右に動かす人が多かったそうだ。

そして、古典や人文科学の得意な、いわゆる「文科系」の人は左に動かす傾向があったという。

ただし、女性では両方に動かす人が多く、この傾向が当てはまらない場合が多かったというあたり、信憑性としては、ちょっと眉に唾つけておいた方がいいかもしれない。

相手の目を見ない人はどんな性格?

目の動きと言えば、話している時に相手の目を見ない人がいる。

こんな人は、引っ込み思案で大人しいかと思いきや、実は自分が相手にどう見られているかを必要以上に気にしているらしい。

他人の評価が気になって仕方ないタイプと言える。計算高くてしたたかな面もありそうだ。

まぁこの辺りの分析はともかくとして、相手にいい印象を与えないのは、間違いなさそうなので、人と話をするときは、ジッと見据えなくてもいいから、目をひたすら合わせないという態度を取るのは、やめておくべきだろう。

 

見つめることに男女差がある!?

話している時に相手の目を全く見ないのは論外だけれど、男性と女性がしゃべっている場合、女性が視線を外すからといって、それが必ずしも「脈なし」とは限らないらしい。

というのも、男性は自分がしゃべっている時よりも、相手の女性が話している時に相手の目をよく見る。

ところが、女性は反対で、自分が話しているときは相手の目をよく見ているが、聞いているときは、時々視線を外すことが多いらしいのだ。

もっとも、ずっと上の空でまるで話を聞いていないようなら、話に全く興味を持たれていないのかもしれないけれど・・・。

心理学の実験結果というのも、玉石混交で、占いに近いものもあるように思うが「こういう傾向がある」というものを知っておくのは、どこかで何かの参考になるかもしれない。

雑学的な心理学入門を今後もまた紹介しよう。

 

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