顔の特徴で見えてくるもの・・・【かお判断】

人は、無意識のうちに相手がどんな人間なのかを「顔」から判断しているものです。

「ちょっと怖そう」

「すごく良い人そう」

「二面性を持っていそう」

会った瞬間、あなたもそんなことを思った経験があるでしょう。

誰もが最初に人を見る時に見るのが顔。

相手がどんな表情をしているかで、感情を測ります。

顔そのものの造形で、性格の傾向があるのでしょうか。

「顔で性格なんて判断されてたまるか」と思う人も多いでしょう。しかし、人相というのは本人が思っている以上にその人の生き方を反映しているようです。

ほら、顔のシワだって、笑ってばかりいる人としかめっ面ばかりしている人とでは、つき方が違ってくるではないですか。

歳を重ねることで、顔に年輪が刻まれるのもまた、紛れもない事実なのです。

1.顔の形診断

顔の形も人それぞれ。何やら形でもタイプが分かれるようです。

丸顔の人

社交的な性格で楽天的。ひがみっぽさもさい疑心も少なめで、接客業などにむいていそうなタイプです。

角ばった顔の人

人格にも一筋通っているような、意志の強い、頑固一徹的な職人タイプ。

逆三角形の顔の人

顎の尖っている人は感受性が鋭く、センスがあるようですが、少し神経質かも。

下ぶくれ顔の人

家庭的で、晩年になるほど福がある相と言われています。

2.顔のサイズ診断

「でかい顔をする」という慣用句がありますが、それは大きい顔の人を言うわけではありません・・・よね?

顔が大きい人

顔の大きい人は、自己主張が強く、押出しの強い性格と言われます。「でかい顔をする」というのも、その昔、顔の大きい人は押しの強いタイプが多かったからできた言葉かもしれません。

顔が小さい人

内向的で、外の世界より自分の内側の世界の方に興味のあるタイプが多いと言われています。

この数十年で顔も小さくなり身長も高くなり、スタイルの良い人たちが増えてきたと言われます。そう言えば、時代の流れを考えてみると、タイプ的にも、大きい顔なタイプの性格より、小さい顔タイプの性格を持つ傾向の人の方が増えてきているようにも思えます。

3.顔色診断

色黒、色白、昔ほど言われなくなったそうですが、色黒の人は白い肌に、色白の人は褐色の肌に、憧れるものかもしれません。顔面蒼白の人は・・・多分ただ事じゃないでしょう。

色黒の人

色黒の人は仕事もプライベートも充実している印象があります。もっとも今は日焼けを気にするのが普通ですから、日焼けで黒い人も少ないとは思いますが。それでもよく外に出ている人は活力に溢れているイメージですね。

色白の人

色白の人、または顔色の悪い人はどうしても力強い印象は得られにくいものです。タイプ的にも、気力に欠けていたり気分転換も苦手でストレスを溜めやすい傾向にあるようです。

4.目の大きさ診断

アメリカの心理学者が行った実験によると、男性に女性のヌード、女性に男性のヌード(つまり恋愛対象の性別の人のヌード)を見せると、瞳孔が普段より20%開くという結果が出たそうです。

瞳孔は暗いところで大きく、明るいところでは小さくなるものですが、興味のあるものをみた時にも開くということですね。

目は口ほどに物を言う、というわけです。

目の大きい人

表現手段でもある目が大きければ、それだけ感情表現が豊かになります。明るいイメージがあり、初対面でも親しみを持ちやすい雰囲気を持っていますが、考えていることが顔に出やすく、秘密もバレやすいと言えます。

目の小さい人

気持ちが伝わりにくい経験が影響するのか、シャイで自分の気持ちを心に秘めてしまいがちです。反面で、非常に感情表現が豊かで人を惹きつけるタイプの人もいます。これは無意識に努力している結果かもしれません。

上がり目下り目

つり目の人:信念を貫くタイプ。上昇志向が強い。自我・自己主張が強い。
タレ目の人:協調性・柔軟性がある。人に気遣いができる。ただし極端なタレ目は遊び人の傾向があるかも。

  

5.鼻の高さ診断

「鼻を高くする」というのは自慢する時に使う言葉。元から鼻の高い人はやっぱりそれなりに自信があるタイプが多いようです。

鼻の高い人

鼻の高い人は自己主張がハッキリとしています。自分を誇りに思う傾向があるようです。自分に自信があるのは良いことですが自信過剰にならないようご注意ください。

鼻の低い人

自分を主張するより、協調性にあふれ周囲とうまくやることを大切にするタイプです。謙虚で控えめなのは美点と言えますが、しっかりとした個を持つことも大切です。

鼻の特徴別判断

鼻の付け根が低い:すぐに人と仲よくなれるタイプ
鼻の付け根が高い:人と仲よくなるのに時間がかかるタイプ
わし鼻:ひと癖あり、こだわりが強い
鼻が長い:過去を引きずりやすい
鼻先がツンと上を向いている:プライドが高い、浪費傾向がある
鼻先が丸い:金運がある、対人関係にそつがない
小鼻が張っている:気力・バイタリティがある

6.耳の大きさ診断

耳というのは情報収集するレーダーの役割。レーダーは大きいに越したことはないようです。

耳の大きい人

耳の大きい人は情報感度が高いと言えます。人の意見やアドバイスなども聞ける度量があって、バイタリティも持ち合わせていそうです。

耳の小さい人

情報感度が低めで意外と自分の考えでどんどん物事を進めていくような傾向があるようです。

福耳の人

耳たぶが大きく豊かな耳を福耳と言って、お金が貯まる吉相と言われていますが、これは案外当たっていることが多いそうです。

エネルギッシュで人の話もよく聞き、人間関係も良好に築けるならば、成功しやすいのかもしれません。

耳の特徴診断

左右の耳たぶの下を結んだラインが鼻先より下にある:利他/博愛の精神が強い。
左右の耳たぶの下を結んだラインが鼻先より上にある:自己中心的。
耳が大きく長く、顔の下寄りについている:人生経験が豊富。人格的に優れている。

7.口の大きさ診断

フロイトによると、口は生活力や愛情の深さ、精力などを暗示しているといいます。

口の大きい人

生活力が旺盛で、愛情深く、精力もある、ということになります。

口の小さい人

細やかな神経を使う人ですが、諦めが早く粘り強さがない、やや受身なタイプです。

唇の厚い人

情熱的で愛情豊かな性格の持ち主。

唇の薄い人

クールで知的。ちょっと淡白かも。

口元あれこれ診断

口が横に長い:積極的。能動的。
おちょぼ口:受動的。
口角が上がっている:ポジティブなタイプ。
口角が下がっている:ネガティブなタイプ。
下唇より上唇が厚い:世話好き。愛を与える人。
上唇より下唇が厚い:かまってほしいタイプ。下唇とくらべて上唇が極端に薄い人は利己的な傾向にある。

8.左右非対称診断

人の顔は左右対称・・・のようで、実はそうでもありません。

右の顔と左の顔

右の顔を左の顔を、それぞれで合成してみると、表情が変わって見えたりしますが、中には別人のように違う顔になったりします。

比べてみると、左半分(つまり本人としては右側)のみで合成した写真の方が、右半分で合成した写真より、顔に表情があることが多いそうです。

左側(本人には右側)の方が感情が現れやすいと言えそうです。相手の表情で本心を測るには、左側の表情をみるといいでしょう。

実は、左右で表情の違う顔を見せる実験をしたところ、左側の表情の印象を語る人が多かったそうです。人は無意識のうちにどちらの表情を読み取るべきかを判別できているのかもしれません。

次回は色の好みでわかる性格についてお送りします。

 

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