日光を浴びれば前向きになれる【しあわせホルモン,セロトニン】

セロトニンはバランサー

うつ病に関して調べると
必ず行き当たる脳内物質が
精神の安定、安心を支える「幸せホルモン」
セロトニンです。

三大神経伝達物質

【ドーパミン】【ノルアドレナリン】【セロトニン】
この3つが三大神経伝達物質と言われています。

ドーパミンについては
自分を褒めるとやる気になる【幸せ物質】
ノルアドレナリンについては
ストレスに打ち勝て【闘争と逃走のホルモン】
で、それぞれお話ししました。

この三大神経伝達物質の中でも、
セロトニンには精神を安定させる役割をがあり、

ノルアドレナリンやドーパミンの
分泌量のバランスをとる働きをしています。

セロトニンが低下して、
これら2つのコントロールが不安定になると
メンタルのバランスを崩してしまい、

日中でもひどい倦怠感を覚えたり、
不安やうつ・パニック障害などの
精神症状を引き起こすといわれています。

セロトニンを分泌させよう

セロトニンは、
日光を浴びることで分泌されます。
起床直後がとても有効で
1日15〜30分程度浴びるのが良い
とされています。

朝日を浴びて目を覚ませばバッチリです。
早起きの習慣がつく上に、
確実にセロトニンを分泌させられます。

また、セロトニンは
咀嚼や呼吸、歩行といった
反復する運動機能にも関わっているので

朝食をよく噛んで食べることを意識する
だけでも効果はありますし、
ジョギングや階段昇降といった運動、
深呼吸のほか、音読、カラオケなども有効です。

ただし、セロトニンを活性化させるには
5分〜30分程度の継続時間が必要なので、
5分以上は続けられることが基本です。

セロトニンを分泌させ活性化するには

1.日光を浴びる(朝がベター)
2.有酸素運動を習慣化する
3.喜怒哀楽の感情を表現する
4.睡眠を十分に取る

といった生活が理想的なわけです。

近年、セロトニンの低下の原因に、
女性ホルモンの分泌の減少が関係していることが判明し、
更年期障害と関わりがあることが知られるようになりました。

セロトニンを増やすには

セロトニンの生合成には
必須アミノ酸のトリプトファンが
必要となってくるのですが、
必須アミノ酸については、また回を改めて・・・

では、また。
明日を人生で最高の1日にしていきましょう。
Peace.

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